日本緑化工学会賞  JSRT PRIZE

日本緑化工学会賞について

 日本緑化工学会は,緑化工に関する学術および技術の進歩をはかるため,緑化工に関して特に優れた業績をあげた日本緑化工学会員に「日本緑化工学会賞」を授与します。
 審査は「日本緑化工学会賞規定」により選出された「日本緑化工学会賞選考委員会」が行い,学会総会において受賞者を発表、表彰します。 受賞者には表彰状ならびに副賞を贈呈します。

日本緑化工学会賞 規定
日本緑化工学会賞 選考委員会
受賞候補者推薦要領・候補者推薦書のダウンロード

日本緑化工学会賞 これまでの受賞者一覧

当学会の会計年度は8月1日から7月31日であり、定時総会および大会は例年、9月に行われております。
そのため当該年度の学会賞が授与された授与式の大会開催年を(_西暦年_年授与)として、注記してあります。

平成28年度(2017年授与)

現在、対象者の募集中です。 推薦書の受付を延長します〔締切日〕6月19日(月)
授賞候補者推薦要領にしたがって推薦していただくようお願いします。 推薦は所定の「推薦書」(学会誌綴じ込み用紙あるいは本HPからダウンロードしたものをお使い下さい)に必要事項を記入の上、「業績リスト」と「業績資料」を添えて
2017(平成29)年5月19日(金)までに、所定の送付先にお送り下さい。
学会候補者推薦要領および推薦書のダウンロードはページ下部(ここからリンク)をご覧下さい。

平成27年度(2016年授与)

論文賞 :加藤 真司
    「都市緑化の評価に基づいた緑化便益の増進手法に関する研究」
論文賞 :田崎 冬記
    「寒冷地における貴重動植物を含む河川環境保全に関する一連の研究」
研究奨励賞:大塚 芳嵩
    「都市緑地における利用行動と地域住民の健康との関連性に関する研究」
研究奨励賞:濱田  梓
    「京都市近郊部における農地形態・土地利用と鳥類生息との関わりについての研究」
功績賞 :江ア 次夫
功績賞 :吉川  賢

平成26年度(2015年授与)

論文賞 :岩永 史子
    「樹木の環境ストレス耐性に関する研究」
論文賞 :執印 康裕
    「森林の崩壊防止機能の定量的評価に関する研究」
論文賞 :山瀬 敬太郎
    「山地荒廃斜面の緑化と斜面安定に関する研究」
研究奨励賞:飯田 義彦
    「奈良県吉野山のヤマザクラ集団に関する生物季節学的研究」

平成25年度(2014年授与)

論文賞 :今西 純一
    「リモートセンシングによる樹木の活力度評価に関する研究」
論文賞 :那須  守
    「都市緑地の保有する健康関連QOLに関する研究」
研究奨励賞:寺南 智弘
    「乾燥地に生育する数種樹木の樹形,成長に及ぼす砂の移動の影響に関する研究」
功績賞 :輿水  肇
功績賞 :近藤 三雄

平成24年度(2013年授与)

論文賞 :上町 あずさ
    「テイカカズラ類の分類体系の整理と交雑の可能性に関する研究」
技術賞 :下園 寿秋
    「林道切土法面における鹿児島県下の地域性を考慮した緑化技術の開発」
技術奨励賞:田中 賢治
    「緑化基盤の化学性調整による植生制御に関する一連の技術」
功績賞 :千葉 喬三
功績賞 :太田 猛彦
功績賞 :長谷川 秀三

平成23年度(2012年授与)

技術賞 : 東京電力株式会社 代表:齋藤 与司二
    「自主生産による地域性種苗を用いた自然回復緑化の取り組み」
研究奨励賞 :淑 敏  「緑陰形成による駐車場の熱環境改善効果の定量的評価に関する研究」

平成22年度(2011年授与)

技術賞 : 日置佳之,サントリープロダクツ株式会社 天然水奥大山ブナの森工場,西武造園株式会社
    「サントリー天然水奥大山ブナの森工場における生物多様性緑化」
技術賞 : 東興ジオテック株式会社 日本樹木種子研究所  「在来木本植物種子の早期発芽能力検定方法」
技術賞 : 日本植生株式会社  「表土シードバンクを利用した吹き付け工法(マザーソイル工法)の開発とその検証」
功績賞 : 亀山 章

平成21年度(2010年授与)

論文賞 : 岡 浩平  「海浜植生の成帯構造の保全・復元に関する研究」
奨励賞 : 呉 初平  「マツ枯れ荒廃林におけるマツ林再生の試みに関する研究」

平成20年度(2009年授与)

技術賞 : 亀山 章  「東京農工大学フィールドミュージアム唐沢山における在来種をもちいた法面緑化試験」

平成19年度(2008年授与)

論文賞 : 近藤哲也  「野生植物の種子発芽特性の解明と植生回復への利用に関する研究」
論文賞 : 大澤啓志  「絶滅危惧植物ミズキンバイが生育する環境の復元・創出に関する研究」
論文賞 : 細木大輔  「森林の土壌シードバンクを利用した緑化技術に関する研究」

平成18年度(2007年授与)

論文賞 : 内田泰三  「自生種を利用した緑化ならびに植生回復に関する研究」
論文賞 : 高 政鉉  「土壌シードバンクを用いた自然回復緑化手法の有効性に関する研究」
論文賞 : 根本 淳  「都市近郊コナラ二次林の林床植生管理に関する研究」
技術賞 : 小澤徹三  「道路緑化分野における樹液温度を用いた樹木活力度評価に関する技術開発」

平成17年度(2006年授与)

論文賞 : 小林達明  内湾渚再生に関する地域生態学的研究
論文賞 : 笹木義雄  瀬戸内海の半自然海岸および人工海岸に成立した海浜植生の自然性を評価する手法の開発
論文賞 : 山中典和  中国乾燥地における植生回復に関する樹木生理生態学的研究
技術賞 : 小林達明,倉本宣  「生物多様性緑化ハンドブック」の編集

平成16年度(2005年授与)

論文賞 : 藤原宣夫  植栽樹木の二酸化炭素固定量から見た都市緑化施策の評価

平成15年度(2004年授与)

論文賞 : 三木直子  アカマツの生理生態的特性とまつ材線虫病発現の関係
論文賞 : 森本淳子  野生ツツジ群落の保全と復元に関する研究

平成14年度

論文賞 : 星子 隆  高速道路のり面の植生遷移に関する一連の研究
技術賞 : 日本道路公団関西支社大津工事事務所  「森のお引っ越し」事業
奨励賞 : 内田泰三  ヨシ属、特にヨシおよびツルヨシを用いた水域緑化と河畔緩衝帯の造成に関する研究

平成13年度

論文賞 : 高橋輝昌  緑地土壌の化学的・生物学的養分特性及び改善に関する研究
功績賞 : 安保 昭

平成12年度

論文賞 : 吉田 寛  厚層基材吹付播種工による樹林化とその評価に関する一連の研究

平成11年度

功績賞 : 山寺善成
功績賞 : 吉田博宣

平成10年度

論文賞 : 嶋 一徹  発達過程にある森林での窒素集積と生物窒素固定に関する研究
技術賞 : 日本道路公団試験研究所  道路のり面における自生種を用いたユニット苗工法による植生復元技術の開発

平成9年度

技術賞 : 日本道路公団中国支社  中国横断自動車道総社地区自然環境対策(ひいご池湿原の保存)
功績賞 : 小橋澄治
功績賞 : 堀江保夫

平成8年度

該当者なし

平成7年度

技術賞 : 長谷川秀三  土壌調査器具の開発と応用に関する研究
功績賞 : 塚本良則
功績賞 : 村井 宏

平成6年度

功績賞 : 太田重良
功績賞 : 北村文雄

平成5年度(第一回)

功績賞 : 倉田益二郎
功績賞 : 新田伸三

日本緑化工学会賞規定

第1条  緑化に関する学術及び技術の進歩を図るため,日本緑化工学会賞(以下学会賞という)を設ける。
第2条  学会賞は緑化工に関して,特に優秀な業績をあげた日本緑化工学会々員に授与する。
第3条  学会賞の授与は毎年度1回行うものとし,総会の席上で会長が授与する。
   ただし,授与該当者がない場合はこの限りでない。
第4条  学会賞を授与される者(以下受賞者という)を選考するために,日本緑化工学会賞選考委員会を設ける(以下委員会という)。
第5条  受賞者の決定は委員会の選考結果に基づき,理事会が行う。
第6条  委員会は委員5名以上12名以内,幹事若干名をもって構成する。委員及び幹事の任期は2年とする。
   ただし,再任は妨げない。
第7条  委員は理事会が選考し,会長が委嘱する。委員の互選により委員長を定める。
   委員長は委員のうちから副委員長を指名することができる。幹事は委員長が指名する。
第8条  受賞者の選考は委員の3分の2以上の出席の下に行う。ただし,文書をもって出席に代えることができる。
第9条  受賞者の選考手続きに関して必要な事項は委員会で定める。
第10条  本規定は理事会の承認を得て変更することができる。

付 則 本規定は平成22年9月25日より施行する。

日本緑化工学会賞選考委員会(14期・2015年9月〜2017年9月)

委員長:福永 健司 (副会長,研究部門長)
委 員:
高橋輝昌(編集委員長)、岩崎寛(大会特集号編集委員会論文部門/緑・健康研究部会 部会長)、小川泰浩(大会特集号編集委員会・技術報告部門)、山田 守(斜面緑化研究部会 部会長)、梶川昭則(都市緑化技術研究部会 部会長)、吉川 賢(乾燥地緑化研究部会 部会長)、倉本 宣(生物多様性緑化研究部会 部会長)、辻 修(積雪寒冷地緑化研究部会 部会長)、中島敦司(生態・環境緑化研究部会 部会長)、阿部和時(防災緑化研究部会 部会長)

受賞候補者推薦要領

日本緑化工学学会賞候補者推薦書のダウンロード (MS-Word)   ※ 提出期限:2017年5月19日

■候補資格者:原則として日本緑化工学会正会員とする。

■表彰部門:論文賞、技術賞、功績賞、研究奨励賞、技術奨励賞の5部門とし、授賞者はそれぞれ下記の要件を満たす者とする。
・論文賞 --- 緑化工学の進歩、発展に顕著な貢献をした論文または著書を著した者。
・技術賞 --- 緑化工に関する工法または緑化資材ならびに機械の開発により、緑化工技術の進歩、発展に顕著な貢献をした者。
・功績賞 --- 長年にわたり、緑化研究または緑化技術の発展に顕著な貢献をした者。
・研究奨励賞 --- 緑化工学の発展に顕著な貢献が期待される論文を著した若手研究者。
・技術奨励賞 --- 緑化、自然再生等について工法、資材、機械等に関する技術を学会誌を通じて発表した者。

■審査対象となる業績と提出する資料:授賞対象となる各部門における業績は、以下の条件を満たすものとする
・論文賞:学会誌に掲載された論文3本程度以上のまとまりのある優れた研究、あるいは学術的著書に対し授与する。該当する論文もしくは著書等と、業績リストに基づいて審査する。
・技術賞:優れた緑化・自然再生現場の担当者に授与する。現場の評価や公表された資料に基づいて審査する。また、優れた著書等も対象とする。
・功績賞:緑化工学の発展に寄与された方々を対象とする。
・研究奨励賞(2002年度新設、2010年度改称):若手研究者活性化の観点から、若手の特に優れた研究に対して、査読付き論文1〜2本の研究であっても授与する。審査は対象となる論文および業績リストによって行う。
・技術奨励賞(2010年度新設):技術報告3本以上のまとまりのある報告に対して授与する。施工者あるいは発注者等も併せて対象とする。

※ 受賞者として適当な者がない場合は表彰しないことがある。
--------------------
≪学会賞に関する問い合わせ・推薦書類の送付先≫  ※推薦書送付の際は書留便等にてお願いします
  日本緑化工学会 学会賞選考委員会 福永健司
  〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
  東京農業大学 地域環境科学部
  fuku(at)nodai.ac.jp  ※(at)を@に直してください
  電話 03-5477-2275  FAX 03-5477-2275

| このサイトについて | お問い合わせ |