研究部会の活動紹介 海岸林・沿岸域緑化研究部会

災害に強い海岸林の造成・維持管理手法を開発し、さらに、「砂浜〜海岸林」を一体として捉えた沿岸域の保全・管理手法を提案する。それが海岸林・沿岸域緑化研究部会の役割です。

人工砂丘とハマニンニク植栽  クロマツ海岸林  道路に押し寄せる砂丘
「海岸林・沿岸域緑化研究部会」とは?
「海岸林・沿岸域緑化研究部会」のスタッフ
「海岸林・沿岸域緑化研究部会」の活動内容・活動予定

  連絡先: 岡 浩平  k.oka.gw(あっと)cc.it-hiroshima.ac.jp   ※(あっと)は@に直して下さい

海岸林・沿岸域緑化研究部会とは?

東日本大震災の津波被害を契機に、海岸林の再生や防災・減災の効果に大きな注目が集まりました。
日本緑化工学会としても、2014年に立ち上げた防災緑化研究部会のもとに「沿岸地・海岸林WG」が作られましたが、沿岸地・海岸林の調査研究をさらに発展させ、災害に強い海岸林の造成・維持管理手法を開発し、さらに、「砂浜〜海岸林」を一体として捉えた沿岸域の保全・管理手法を提案するために、2018年からあらたに、研究部会として立ち上げ、活動を開始しました。主な研究内容としては、下記のような内容を検討しています。

海岸林・沿岸域緑化研究部会のスタッフ

<部会長>
岡 浩平  広島工業大学環境学部  k.oka.gw(あっと)cc.it-hiroshima.ac.jp ※(あっと)は@に直して下さい
<幹事>
吉ア 真司   東京都市大学環境学部
田中 賢治   国土防災技術株式会社
眞見 和樹   グリーン産業株式会社
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海岸林・沿岸域緑化研究部会の活動

最新情報

海岸林・沿岸域緑化研究部会 第1回公開勉強会「新潟に学ぶ海岸の防災と環境保全」

趣 旨

 東日本大震災の津波被害を契機に、海岸林をはじめとする海岸の防災と環境保全に大きな注目が集まっている。新潟県の海岸では、飛砂害の抑制のために海浜植物を活用した砂丘の緑化や、クロマツ海岸林に侵入した広葉樹の活用に向けた研究が早くから進められてきた。今回の公開勉強会では、このような先進的な新潟県の事例を学び、日本の海岸の防災と環境保全の将来を考えることを目的とする。

開催概要
主催: 日本緑化工学会 海岸林・沿岸域緑化研究部会   共催: 自然再生技術協会
プログラム:
10時00分〜10時10分:趣旨説明(広島工業大学准教授 岡浩平)
10時10分〜11時00分:広葉樹導入によるマツ枯れ進行中の海岸林の再生
  −新潟海岸における管理指針への応用− (新潟大学名誉教授 紙谷智彦)
11時00分〜11時20分:新潟県の海岸防災林維持対策 (新潟県農林水産部治山課 石井副参事)
11時20分〜11時40分:在来植物による砂浜・砂丘の緑化事例 (グリーン産業(株)今富有紀)
11時40分〜12時20分:飛砂の発生メカニズムと対策 (東京都市大学教授 吉ア真司)
13時00分〜16時40分:北区太夫浜、西区青山海岸・五十嵐浜の視察
17時20分:新潟駅到着
お申し込み方法

 申し込み: 広島工業大学  岡 浩平 宛
 以下のメールアドレスに、所属・名前を記載して、申し込みください。
 e-mail:k.oka.gw(あっと)cc.it-hiroshima.ac.jp   ※(あっと)は@におきかえて下さい
 ※申し込みの方に別途、懇親会やお弁当の案内をいたします。
 ※定員:20名(先着順) 参加費:3000円(当日徴収します)

 

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フォーラム「海岸林から考えるふるさと・里浜の復興デザイン」の後援

2018年2月24日(土)に東北学院大学土樋キャンパスにて開催された標記フォーラムを後援しました。フォーラムでは吉崎真司幹事が基調講演を、岡浩平部会長がプロジェクト成果報告の講演をしました。
(主催:「生態系サービスの享受を最大化する 里浜復興シナリオ創出」プロジェクトチーム)

【後援行事】海岸林から考える ふるさと・里浜の復興デザイン  ブログ(行事紹介)へ

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