研究部会の活動紹介 緑・健康研究部会
緑地や植物など緑の保有する素晴らしい機能のひとつ癒しなど心身の健康と緑の関わりに関係する最先端の研究を行い,情報発信すること。それが,緑・健康研究部会の役割です
- 「緑・健康研究部会」とは?
- 「緑・健康研究部会」のスタッフ
- 「緑・健康研究部会」の活動内容・活動予定
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ワークショップ「なにわの緑に癒やされてみまへんか?」 <2018.5.13>
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研究交流会「「緑と人の健康」から高速道路サービスエリアの利活用を考える」 <2019.5.24>
連絡先: 岩崎寛 iway(あっと)faculty.chiba-u.jp ※(あっと)は@になおして下さい
緑地や植物など緑の保有する機能の中で,近年,心身の健康に対する療法的効果や福祉的効果が注目されています。
しかし,現在,緑と健康に関する研究に関しては,まだまだ研究データが少ないことや医学的エビデンスの積み重ねが弱いことから研究分野としての確立が十分であるとは言えません。また人の健康を扱うことから,正しい情報と知識の元に研究を進めることが重要であります。
そこで,緑を扱う学会として,緑と健康に関する正しい情報や知識を共有し,得られた知見を広く一般に発信することを目的として,研究部会を立ち上げることになりました。
本部会は2007年度大会における研究集会から,その活動を始めます。
- <部会長>
- 岩崎 寛 千葉大学 iway(あっと)faculty.chiba-u.jp ※(あっと)を@に直して下さい
- <幹事>
- 飯島 健太郎 東京都市大学
- 今西 純一 大阪府立大学
- 岡田 準人 大阪産業大学
- 加藤 祥子 岐阜県立女子短期大学
- 那須 守 室蘭工業大学
- 福井 亘 京都府立大学
- 山本 聡 兵庫県立大学/淡路景観園芸学校
緑・健康研究部会の活動
最新情報
「緑と人の健康」から高速道路サービスエリアの利活用を考える
道路緑化技術検討会 〜高速道路調査会と共同企画〜
緑・健康研究部会では,下記の技術交流会を高速道路調査会と共同で企画いたしました。会員の有無や所属にかかわらず、どなたでも参加できますので、ご興味のある方ぜひご参加ください。
公益財団法人 高速道路調査会では調査研究事業の一環として道路緑化技術検討会を設け、道路緑化や環境保全、あるいはそれらに関連する様々な技術的な課題等を広く取り上げ、特に若手の技術者に呼びかけて議論し、交流を深める場として「技術交流会」を企画、開催しております。
2019年5月の技術交流会では、日本緑化工学会 緑・健康研究部会と共同企画により、下記の通り開催することになりました。学会・検討会への日ごろの参加、所属にかかわらず どなたでも参加していただけます。どうぞ奮ってご参加いただきますよう、ご案内申しあげます。
開催日程・会場
- 日時:2019年5月24日(金)17:00〜20:30
- 会場:公益財団法人 高速道路調査会 2階会議室
- 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル
- http://www.express-highway.or.jp
- 参加費:無料
- ※準備の都合上、下記 調査会の事務局まで事前にご連絡を頂けると助かります
プログラム
- 第1部 話題提供 17時〜18時半
- 17:00
- 「サービスエリアの緑地について〜オンラインアンケートの調査結果から」
- 日本緑化工学会 緑・健康研究部会 岩崎 寛
- 17:30
- 「ランドスケープデザインからのアプローチ」
- フィールドフォー・デザインオフィス 大山 奈津美
- 18:00
- 「人への効果から見たアプローチ」
- 千葉大学園芸学研究科修了生 牛田圭亮
- 18:30〜18:50 休憩
- 第2部 討論会(グループディスカッション)
- 18:50〜20:30
- 第一部の話題をもとにした自由な討議と発表を企画します。
申込み・問い合わせ
事務局:公益財団法人高速道路調査会 研究部 佐藤 將、豊田 誠
e-mail: g-kouryu(あっと)express-highway.or.jp ※(あっと)を@になおして下さい
〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2階
TEL:03-6436-2093 FAX:03-6436-2098
http://www.express-highway.or.jp
★ 会員の方からは、総務部会へお問い合わせ下さっても構いません。お気軽にお越し下さい。★
web-master(あっと)jsrt.jp ※(あっと)を@にかえて送信してください
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緑・健康研究部会ワークショップ 2018 「なにわの緑に癒やされてみまへんか?」
−初夏の大阪で街中の緑を体感する−
緑・健康研究部会の本年度は,大阪において見学とワークショップを開催します。
関西では,2025年度の大阪万国博覧会開催に向けて,「“EXPO’ 70”から半世紀。そして再び,大阪・関西から世界へ」,「いのち輝く未来社会のデザイン」として誘致を進めています。その中でも大きなキーワードとして「健康」がありますが,研究部会では,この点に注目し,関西から「緑」のもたらす「健康」を考えたいと思っています。まずは大阪の中心部で,関西でもひときわ人が多く往来し,仕事と余暇活動が混在する「梅田」界隈に着目しました。この梅田はグランフロント大阪に代表される新たな修景空間と新梅田シティに作られた都心の里地里山空間といった対照的な街中の緑があり,これら対照的な緑地環境が人にどう作用するのかを研究部会としてワークショップをしながら考えていきたいと思います。
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↑ ちらしがダウンロードできます (pdfファイル・640 KB)
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→ 2014年 京都でのワークショップの様子(リンクが開きます)
- 開催日程: 2018年5月13日(日)10:00 〜 17:00
- 集合場所: グランフロント大阪,うめきた広場(大阪市北区大深町)
- 対象者:
- 緑による癒しや,都市緑化と健康効果に関心のある日本緑化工学会会員または学生(30名程度)
- (一般の方も参加可能ですが人数制限が有りますので,ご連絡ください)
- 参加費: 無料(昼食代は各自でご負担下さい)
- 申込方法:
- 氏名,所属,一般・学生の別,連絡先(メールと電話番号)を明記し,5月10日(木)迄に,以下のメールアドレスにお申込みください。
- 申し込み先メールアドレス: yamamoto(あっと)awaji.ac.jp ※(あっと)を@になおして下さい
- (表題に「なにわの緑ワークショップ」と記載ください)
- スケジュール
- 10時 グランフロント大阪,うめきた広場 集合
- 10時半〜14時(昼食休憩約1時間含む)
- グランフロント大阪の修景された緑地空間や新梅田シティの里山空間を巡ります。
- 15時 意見交換・発表会>
- 当日感じた緑の効果や都市の緑化の在り方,見せ方などについて話し合い,緑の効果の多様さや,それらの類型,癒しなどの方向性について考えてみます。
- 主催:日本緑化工学会 緑・健康研究部会
- お問い合わせ:兵庫県立淡路景観園芸学校/兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科
- 山本 聡 yamamoto(あっと)awaji.ac.jp ※(あっと)を@になおして下さい
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研究集会「公衆衛生からみたグリーンインフラ」
- 企画:応用生態工学会・日本緑化工学会 岩崎 寛・西廣 淳
- 日時:2017年9月23日(土) 13:30〜15:30
- 会場:名古屋大学 ES館 ES021(愛知県名古屋市千種区)
内 容
国土交通省が掲げているグリーンインフラの目的には「安全・安心で持続可能な国土」「国土の適切な管理」「生活の質の向上」「人口減少・高齢化に対応した持続可能な社会の形成」が挙げられており,それに寄与する自然の機能として「良好な景観形成」「生物の生息・生育の場の提供」「浸水対策(浸透等)」「延焼防止」「外力減衰,緩衝」「地球温暖化緩和」「ヒートアイランド対策」に加え,「健康,レクレーション等文化提供」が挙げられています。歴史的に見ても都市公園は,地域住民の健康いわゆる「公衆衛生」を目的に整備された経緯があります。これまでにも各学会において,グリーンインフラに関する議論が行われておりますが,この「公衆衛生」の視点からみたグリーンインフラに関する話題は少ないと思われます。そこで本研究集会では,公衆衛生という観点から,今後のグリーンインフラについて,議論できればと考えています。
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緑・健康研究部会ワークショップ 2014冬 京都
冬の京都の緑に癒されませんか?
緑・健康研究部会では今年の春に続き、ワークショップを企画しました。
緑の保有する療法的効果について、それらを体感しつつ、緑の癒しの多様性を示すとともに、類型や評価の方向性(評価軸や評価因子)を学会員の皆様と共に探るワークショップです。
会員の皆様はもちろんのこと、興味のある会員外の学生さんにもお伝え頂ければと思います。
春の結果との比較も検討していますので、春に参加された方も是非引き続きご参加下さい。
→ 春に実施したワークショップ(2014年4月2日)の様子(写真)はブログでもご覧頂けます
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↑ ちらしがダウンロードできます (pdfファイル・1.60 MB)
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- 開催日程: 2014年12月5日(金)12:30〜18:00
- 集合場所: 京都府立大学 稲森記念会館会議室(2階)
- アクセス http://kyoto3univ.jp/p170 (京都府京都市左京区下鴨半木町1-5)
- 対象者: 緑の癒しに関心のある日本緑化工学会会員または学生*
- (*学生の場合は非学会員でも参加可能です)
- 参加費: 無料(拝観料、昼食代は各自でご負担ください)
- 内 容
- 京都府立大学に集合
- 賀茂川沿いの並木、上賀茂神社、西村家庭園を巡りながら、緑の癒しを感じる場所で写真を撮り、
- コメントを記入します。
- 京都府立大に戻り、意見交換・発表会
- 当日感じた緑の癒しについて、ざっくばらんに話し合い、
- 緑の癒しの多様さや、それらの類型、癒しの方向性について考えます。
- 本年4月に実施した春の結果との比較も行います。
- 申込方法:
- 氏名、所属、一般・学生の別、連絡先(メール、電話番号)、iPhoneの所有の有無(有の場合はiCloudに使用しているメールアドレス)を記し、11月21日(金)までに、以下のメールアドレスにお申込みください。
- 福井亘 wfukui(あっと)kpu.ac.jp ※(あっと)を@になおして下さい
- 主催:日本緑化工学会 緑・健康研究部会
- 岩崎 寛、飯島健太郎、今西純一、福井 亘、山本 聡
- お問い合わせ:部会長 岩崎 寛 iway(あっと)faculty.chiba-u.jp ※(あっと)を@になおして下さい
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緑・健康研究部会ワークショップ 2014 京都
緑・健康研究部会ワークショップ 2014 京都
緑・健康研究部会ではこれまで学会大会時に研究集会を開催し、緑の保有する療法的効果について議論して参りました。本年度は実際にそれらの効果を体感しつつ、緑の癒しの多様性を示すとともに、類型や評価の方向性(評価軸や評価因子)を学会員の皆様と共に探るワークショップを開催いたします。興味のある会員外の学生さんにもお伝え頂ければと思います。
春の京都で心地よい緑に触れて癒されてみませんか?
→ 当日の様子をブログに掲載しました(リンクが開きます)
- 開催日程: 2014年4月2日(水)10:00〜17:00
- 集合場所: 京都府立大学 合同講義棟第2講義室(2階)
- (京都府京都市左京区下鴨半木町1-5)
- スケジュール
- 10時 京都府立大学 合同講義棟第2講義室に集合
- 10時半〜15時(昼食休憩1時間含む)
- 賀茂川沿いの並木、上賀茂神社、西村家庭園を巡りながら、緑の癒しを感じる場所で、写真を撮り、コメントを記入します。
- 15時 意見交換・発表会 コメンテータ:日本緑化工学会会長 柴田昌三
- 当日感じた緑の癒しについて話し合い、緑の癒しの多様さや、それらの類型、癒しの方向性について考えます。
- 対象者: 緑の癒しに関心のある日本緑化工学会会員または学生*
- (*学生の場合は非学会員でも参加可能です)
- 参加費: 無料(拝観料、昼食代は各自でご負担ください)
- 申込方法:
- 氏名、所属、一般・学生の別、連絡先(メール、電話番号)、iPhoneの所有の有無を記し、3月14日(金)までに、以下のメールアドレスにお申込みください。
- 今西純一 imanishi.junichi.6c(at)kyoto-u.ac.jp ※(at)を@になおして下さい
- 主催:日本緑化工学会 緑・健康研究部会
- 岩崎 寛、飯島健太郎、今西純一、福井 亘、山本 聡
- お問い合わせ:緑・健康研究部会長 岩崎 寛 iway(at)faculty.chiba-u.jp ※(at)を@になおして下さい
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ELR2012東京研究集会 「植物を用いた被災者支援 〜農学系学生による活動報告〜」
昨年度、緑化工学会の緑・健康研究部会では「被災者に対するメンタルケアとしての緑化・植物」というテーマで研究集会を開催し、災害看護の専門家をお招きし,緑・健康研究部会のメンバーを中心に,被災者に対するメンタルケアとしての緑化・植物について検討を行いました。
あれから一年、被災地では多くの支援活動が行われてきました。支援活動には時間とエネルギーが必要であることから、若い学生の活動が、今後さらに必要になると考えられます。そこで今回の研究集会では、農学系の学生が自らの専門性を活かして実施している支援活動を報告していただき、現状や課題について議論し、今後の支援活動に繋げていければ考えております。大学生だけでなく、福島県の高校生や、農業系大学の卒業生の活動報告も予定しています。多くのご参加をお待ちしております
- 日時 : 2012年9月8日(土) 17:00〜19:00
- 場所 : 東京農業大学世田谷キャンパス132号室
- 話題提供者(予定)
- 福島県立明成高校 教諭および同高校農業クラブ草花班の高校生
- 千葉大学園芸学研究科環境健康学領域の大学生
- 兵庫県立淡路景観園芸学校の修了生 ほか
- コメンテーター
- 中村家子(東洋大学・臨床心理士、看護師)
- 企画責任者
- 日本緑化工学会 緑・健康研究部会 岩崎 寛、飯島健太郎、今西純一、山本聡
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緑・健康研究部会のこれまでの活動内容
第42回大会 研究集会「被災者に対するメンタルケアとしての緑化・植物」
震災直後は緑化や植物をと言う前に, 生命を維持するための物資と空間が必要であるが, その次の段階になると物理的な支援だけでなく, 精神的な支援が必要になってきます。いわゆるメンタルケアです。家族との別れによる哀しみ,避難所での生活によるストレス,これからの人生に対する不安など多くの精神的な苦痛は薬や手術では解決できません。
阪神淡路大震災の際, 公園に焼き残っていたクスノキが芽吹くのを見て被災者は生きる希望を見いだし, 仮設住宅に植えられた花を見て被災者の顔に笑顔が戻ったという報告もあります。
今後, 緑を扱う専門家は物理的な緑化だけではなく, 緑による癒しという精神的側面からの支援にも注目して展開していく必要があると考えています。
そこで本研究集会では, コメンテーターに災害看護の専門家をお招きし, 緑・健康研究部会のメンバーを中心に,今後の被災者に対するメンタルケアとしての緑化・植物の方向性について会場の皆さまと共に検討していきたいと考えています。
- 日時 : 2011年9月12日(月) 15:00〜17:00
- 場所 : 千葉大学西千葉キャンパス けやき会館2F 会議室 2
- 話題提供者(予定)
- 緑化工学会緑・健康研究部会 岩崎 寛(千葉大学)
- 飯島健太郎(桐蔭横浜大学)
- 今西純一(京都大学)
- 山本 聡(兵庫県立大学/淡路景観園芸学校)
- コメンテーター
- 宮崎美砂子(千葉大学大学院看護学研究科)
- 企画責任者
- 岩崎 寛(千葉大学)
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第40回大会 研究集会「学生・若手技術者と共に緑と健康に関わる研究の今後を考える」
ストレス社会と言われる現在、緑空間の保有する健康に対する効果に注目が集まっている。
緑・健康研究部会では、これまで、緑の植栽空間が保有する癒しや健康増進効果に着目し、その効果計測手法や効果の根本的な原理について検討を進めてきた。
その様な中、この分野の研究の方向性や実務との繋がり、継続的な研究の重要性が見えて来た。しかし、今後それらの研究を担う人材の育成、また現場での展開を検討する必要がある。
そこで今回は、緑と健康に関する分野の研究を行っている学生やそれらを業務と繋げる場に居る若手技術者や研究者から現状報告を頂き、課題や今後の研究・業務の方向性を議論する。
また、現在、独立して行われているこれらの研究や業務に対して、どの様な繋がりが持てるのか、本分野の横の繋がりの検討を行う。
- 日時 : 2009年9月26日(土) 10:00-12:00
- 場所 : 淡路夢舞台国際会議場 レセプションホールB
- 話題提供者(予定)
- 鳥飼寛子(淡路景観園芸学校卒業生/現:内山緑地建設(株))
- 森田えみ(名古屋大学大学院医学系研究科研究員)
- 石井秀樹(東京大学大学院農学研究科博士後期課程)
- 本田ともみ(千葉大学大学院園芸学研究科博士後期課程)
- 長谷川祥子(京都府立大学大学院生命環境科学研究科博士前期課程)
- 中右麻衣子(京都大学大学院農学研究科博士前期課程)
- コメンテーター
- 那須 守 (清水建設(株)技術研究所)
- 司会・進行
- 岩崎 寛 (千葉大学大学院園芸学研究科)
- 企画責任者
- 岩崎 寛(千葉大学)・山本 聡(兵庫県立大/淡路景観園芸学校)・今西純一(京都大学)・飯島健太郎(桐蔭横浜大学)
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第38回大会研究集会 第1回研究会 「緑化分野における『人の健康と緑』という新しい研究領域」
○日時 2007(平19)年9月9日
○場所 京都大学百周年時計台記念館 2階国際交流ホール
○基調講演 今西二郎(京都府立医科大学 免疫・微生物学講座 教授)
「スピリチュアリティを含む健康の概念や,統合医療の最近の動向について」
話題提供
飯島 健太郎(桐蔭横浜大学)
今西 純一 (京都大学)
山本 聡 (兵庫県立大/淡路景観園芸学校)
岩崎 寛 (千葉大学)