日本緑化工学会後援 講習会 日本緑化工協会主催「緑化工基礎技術講習会」

「緑化工基礎技術講習会」は,民間の緑化工関連企業を中心に組織された「日本緑化工協会」が主催する技術講習会です。日本緑化工学会では講師の派遣を中心とした後援を行っています。

日本緑化工協会主催「緑化工基礎技術講習会」の概要

  第1回「緑化工基礎技術講習会」 1979(昭54)年12月3・4日
  第2回「緑化工基礎技術講習会」 1980(昭55)年12月11・12日
  第3回「緑化工基礎技術講習会」 1981(昭56)年12月10・11日
  第4回「緑化工基礎技術講習会」 1982(昭57)年12月9・10日
  第5回「緑化工基礎技術講習会」 1983(昭58)年12月14・15日
  第6回「緑化工基礎技術講習会」 1984(昭59)年12月4・5日
  第7回「緑化工基礎技術講習会」 1985(昭60)年12月4・5日
  第8回「緑化工基礎技術講習会」 1986(昭61)年12月2・3日
  第9回「緑化工基礎技術講習会」 1987(昭62)年12月7・8日
  第10回「緑化工基礎技術講習会」 1988(昭63)年12月6・7日
  第11回「緑化工基礎技術講習会」 1989(平1)年12月12・13日
  第12回「緑化工基礎技術講習会」 1990(平2)年12月6・7日
  第13回「緑化工基礎技術講習会」 1991(平3)年12月16・17日
  第14回「緑化工基礎技術講習会」 1993(平5)年2月2・3日
  第15回「緑化工基礎技術講習会」 1994(平6)年2月3・4日
  第16回「緑化工基礎技術講習会」 1995(平7)年2月2・3日
  第17回「緑化工基礎技術講習会」 1996(平8)年1月24・25日
  第18回「緑化工基礎技術講習会」 1997(平9)年2月5・6日
  第19回「緑化工基礎技術講習会」 1978(平10)年2月5・6日
  第20回「緑化工基礎技術講習会」 1999(平11)年2月4・5日
  第21回「緑化工基礎技術講習会」 2000(平12)年2月3・4日

*日本緑化工学会にはテキストの在庫はありません。日本緑化工協会事務局にお問い合わせ下さい。

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緑化工技術講習会・テキストなどに関するお問い合わせなども協会へお願いいたします

緑化工基礎技術講習会

第1回「緑化工基礎技術講習会」  1979(昭54)年12月3・4日
1.のり面崩壊のメカニズム 小橋澄治(京都大学農学部)
2.郷土植物の繁殖と導入技術 山寺喜成(東京農業大学農学部)
3.緑化基礎工の種類と施工例 太田重良(環境緑化研究所)
4.緑化工技術の理念 倉田益二郎(東京農業大学農学部)
5.のり面植生の追跡調査から 前堀幸彦(日本道路公団)
6.緑化植物の性状と取扱い 堀江保夫(農林水産省林業試験場)
7.最近の施工例から見た緑化工の実態 木田和幸(日本道路公団)
8.緑化工景観論 新田伸三(九州芸術工科大学)
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第2回「緑化工基礎技術講習会」  1980(昭55)年12月11・12日
1.緑化基礎工の種類と施工例 太田重良(環境緑化研究所)
2.緑化工に使われる広葉樹の種子の取扱い 郷 正士(東京大学農学部)
3.急勾配法面緑化をめぐる諸問題 小橋澄治(京都大学農学部)
4.道路法面と修景 新田伸三(九州芸術工科大学)
5.航空緑化工の施工 田中正夫(林業土木コンサルタンツ)
6.最近の施工例から見た緑化工の実態 前堀幸彦(日本道路公団)
7.日比煙害地に於ける緑化施工の実施例 小畑秀弘(日本植生(株))
8.自然公園に於ける法面緑化基準の解説 山寺喜成(東京農業大学農学部)
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第3回「緑化工基礎技術講習会」  1981(昭56)年12月10・11日
1.緑化工用植物種子の発芽特性と植生工における取扱い 堀江保夫(農林水産省林業試験場)
2.切土のり面安定上の問題点 奥園誠之(日本道路公団)
3.農業基盤整備事業における緑化について 木村喜作(農林水産省構造改善局)
4.緑化工技術の歴史と今後の進路 新田伸三(九州芸術工科大学)
5.山腹の荒廃形態と山腹基礎工 田中正夫(田中技術士事務所)
6.急傾斜地対策から見た緑化工 瀬尾克美(建設省河川局)
7.環境保全と緑化工技術 渡辺忠明(環境庁自然保護局)
8.のり面に求められる緑のかたち それと緑化工のかかわり 小橋澄治(京都大学農学部)
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第4回「緑化工基礎技術講習会」  1982(昭57)年12月9・10日
1.農業基盤整備事業における緑化工の現状 遠藤紀寛(農林水産省構造改善局)
2.緑化工用植物種子の発芽特性と植生工における取扱い 堀江保夫(農林水産省林業試験場)
3.のり面緑化を考える 小橋澄治(京都大学農学部)
4.住宅団地開発に伴う緑化施工の現状と課題 古谷誠治(住宅・都市整備公団)
5.きびしい空間の緑化 加治 隆(環境庁自然保護局)
6.切土のり面安定上の問題点 羽根田汎美(日本道路公団試験所)
7.急傾斜地防止工事の法面保全について 土井 功(建設省土木研究所)
8.緑化復元の基本的考え方 山寺喜成(東京農業大学農学部)
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第5回「緑化工基礎技術講習会」  1983(昭58)年12月14・15日
1.好ましい自然保護のあり方 先名征司(環境庁自然保護局)
2.緑化工の設計にあたっての留意点 佐野常昭(林業土木施設研究所)
3.会計検査の結果からみたのり面工事の問題点 佐藤 清(会計検査院)
4.治山緑化工の技術的動向と今後の課題 村井 宏(静岡大学農学部)
5.農業基盤整備事業における緑化の現状と問題点  林 新太郎(日本農業土木総合研究所)
6.森林に対する開発行為に伴う主な法規制 大畑 剛(林野庁計画課)
7.のり面処理工法 奥園誠之(日本道路公団試験所)
8.急傾斜地崩壊(がけ崩れ)防止工事のり面保全と工法の選定 土井 功(建設省土木研究所)
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第6回「緑化工基礎技術講習会」  1984(昭59)年12月4・5日
1.治山緑化工の設計にあたっての留意点 橋本 章(林業土木コンサルタンツ)
2.自然公園における好ましい緑化修景について 東島忠澄(環境庁自然保護局)
3.道路のり面の植生遷移からみた緑化工の検討 亀山 章(信州大学農学部)
4.会計検査の結果からみたのり面工事の問題点 佐藤 清(会計検査院)
5.急傾斜地崩壊防止工事における環境対策 岡本正男(建設省河川局)
6.実例よりみた緑化施工上の問題点 高田元夫(東興建設(株))
7.ダム開発工事にともなう環境保全と緑化工法 −富村発電所の事例−
 辻井達一(北海道大学農学部),種田 収(北海道電力(株))
8.長野県西部地震にともなう山地災害の概況解析とその緊急的対応
 山口伊佐夫(東京大学農学部)
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第7回「緑化工基礎技術講習会」  1985(昭60)年12月4・5日
1.山腹工事における緑化工法の留意点 橋本 章(林業土木コンサルタンツ)
2.切土のり面における緑化工法の選択と設計上の留意点 奥園誠之(日本道路公団試験所)
3.復元目標に対応する植物の選定とその導入方法 堀江保夫(農林水産省林業試験場)
4.ダム周辺岩盤のり面に対する緑化施工の事例と追跡調査  福永健司(東京農業大学農学部)
5.急傾斜地崩壊防止工事における植生工の設計の考え方と工事例の実態について
 岡本正男(建設省河川局)
6.山岳道路における緑化切土のり面の景観評価 篠原 修(建設省土木研究所)
7.最近の緑化工技術と今後の展望 山寺喜成(東京農業大学農学部)
8.のり枠工の設計・施工指針(案)の解説 安保 昭(全国特定法面保護協会)
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第8回「緑化工基礎技術講習会」  1986(昭61)年12月2・3日
1.山腹緑化工における設計・施工上の問題点 品川正義(林野庁治山課)
2.道路環境対策の現状と課題 −道路緑化を中心として− 野村和正(建設省道路局)
3.砂防事業における緑化施工の技術的課題と方向
−のり面緑化工法の実態調査を中心として− 森山裕司(建設省北陸地方建設局)
4.自然環境と調和する緑化工のあり方について −知床横断道路を例として−
 赤土 攻(環境庁自然保護局)
5.播種工による木本植物の導入技術 山寺喜成(東京農業大学農学部)
6.土壌環境と土壌改良・施肥について 藤田桂治(農林水産省林業試験場)
7.ダム建設工事に伴う環境保全と緑化工 斎藤 源(建設省関東地方建設局)
8.植生遷移からみた好ましい植物の選定 折谷隆志(富山県立技術短期大学)
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第9回「緑化工基礎技術講習会」  1987(昭62)年12月7・8日
1.東富士五湖道路における自然環境保全対策 篠原千尋(日本道路公団)
2.道路土工のり面工・斜面安定工指針の改訂について 古関堅治(建設省土木研究所)
3.緑化工における土壌肥料に関する2,3の問題点 塘 隆男(前玉川大学教授)
4.緑化工における植生遷移の考え方と植生遷移阻害要因について
 堀江保夫(農林水産省林業試験場)
5.ダム湖湛水域の植生及び緑化について 岩川幹夫(日本林業技術協会)
6.植物の大気浄化機能 中山 隆(建設省土木研究所)
7.〔特別講演〕地域開発と先端技術 川井一之(バイオシステム研究協会)
8.斜面緑化の水理と基盤の安定について 村井 宏(静岡大学農学部)
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第10回「緑化工基礎技術講習会」  1988(昭63)年12月6・7日
1.法面に求められる新しい緑化手法 −緑化から「緑花」の時代へ−
 近藤三雄(東京農業大学農学部)
2.緑化を前提とする法面処理工の設計・施工法について 奥園誠之(日本道路公団)
3.環境と調和する緑化工のあり方について 山寺喜成(東京農業大学農学部)
4.緑化施工にあたり留意すべき地質情報 牧野道幸((株)立地研究所)
5.木本植物の土壌保全効果 塚本良則(東京農工大学農学部)
6.採石跡地の植生復元技術について 福永健司(東京農業大学農学部)
7.緑化用植物の選択について 折谷隆志(富山県立技術短期大学)
8.環境の保全と今後望まれる緑化工技術の発展 小橋澄治(京都大学農学部)
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第11回「緑化工基礎技術講習会」  1989(平1)年12月12・13日
1.高速道路における植生のり面の維持管理とその問題点 藤本 豊(日本道路公団試験所)
2.生育基盤材の性質と使用上の留意点 佐藤 俊(農林水産省森林総合研究所)
3.土壌保全機能の面からみた緑化植物の選択 堀江保夫(農林水産省森林総合研究所)
4.地形から判断される緑化施工対象地の地質情報 牧野道幸((株)立地研究所)
5.厚層基材吹付工法の導入と留意点 半田真理子(建設省土木研究所)
6.緑地の修景,デザインについて 大山陽生(明治大学農学部)
7.〔特別講演〕環境調和型農業と緑への期待 速水昭彦(農業環境技術研究所)
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第12回「緑化工基礎技術講習会」  1990(平2)年12月6・7日
1.乾燥地緑化の基礎と応用 村井 宏(静岡大学農学部)
2.緑花によるのり面の設計施工と留意点 近藤三雄(東京農業大学農学部)
3.播種工による早期樹林化の手法 山寺喜成(東京農業大学農学部)
4.採石跡地における緑化技術 福永健司(東京農業大学農学部)
5.緑化施工上留意すべき脆弱岩盤 牧野道幸((株)立地研究所)
6.特殊土壌地における緑化技術 岡本ィ明(大阪府立大学農学部)
7.〔特別講演〕地球環境と熱帯林 神足勝浩(国際協力事業団)
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第13回「緑化工基礎技術講習会」  1991(平3)年12月16・17日
1.〔特別講演〕環境保全と今後望まれる緑化工技術を考える
 −緑化工学の発展を目指して− 小橋澄治(京都大学農学部)
2.完成後の切土のり面における安定性の易しい見分け方 奥園誠之(高速道路技術センター)
3.高速道路の緑化 内海東男(日本道路公団)
4.環境に応じた植物選定のあり方 福永健司(東京農業大学農学部)
5.生育基盤の土壌肥料に関する基礎知識 藤田桂治(林業科学技術振興所)
6.これからの都市緑化技術のあり方 輿水 肇(明治大学農学部)
7.厳しい環境下における緑化工の設計ポイント 山寺喜成(東京農業大学農学部)
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第14回「緑化工基礎技術講習会」  1993(平5)年2月2・3日
1.好ましい植物群落の造成を目指して −播種工による早期樹林化について−
  堀江保夫(農林水産省森林総合研究所)
2.特殊環境条件下における緑化復元技術 村井 宏(岩手大学大学院連合農学研究科)
3.都市環境と調和する緑花技術のあり方 −のり面を中心として− 近藤三雄(東京農業大学農学部)
4.法面緑化における設計施工上の諸問題 岩永安正(日本道路公団試験所)
5.環境と調和する緑化基礎工の選定 安保 昭(全国特定法面保護協会)
6.好ましい植物基盤材の基礎知識 −とくに有機質資材の品質− 藤田桂治(林業科学技術振興所)
7.〔特別講演〕地球環境の保全と砂漠緑化の研究 山寺喜成(東京農業大学農学部)
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第15回「緑化工基礎技術講習会」  1994(平6)年2月3・4日
1.〔特別講演〕開発と自然環境との調和について 杉山恵一(静岡大学教育学部)
2.のり面工のための地質学の基礎 桑原啓三(国土開発技術研究センター)
3.緑化工の現状と将来展望について −道路緑化に関する建設省の最近の話題−
 古関堅治(建設省関東地方建設局)
4.のり面緑化工における景観的配慮 森本幸裕(大阪府立大学農学部)
5.法面緑化工における土壌肥料の基礎知識 藤田桂治(林業科学技術振興所)
6.法面緑化工に望ましい使用植物の特性と基礎知識  福永健司(東京農業大学農学部)
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第16回「緑化工基礎技術講習会」  1995(平7)年2月2・3日
1.建設省の緑化対策 岡本正男(建設省河川局)
2.緑化工用種子の特性と利用上の留意点 上原昭雄(雪印種苗(株))
3.〔特別講演〕環境緑化の考え方 東 三郎(北海道大学名誉教授・森林空間研究所)
4.ダム貯水池法面の緑化について 北詰良平(ダム水源地環境整備センター)
5.緑化景観と緑化工技術 坂本圭児(岡山大学農学部)
6.切土に伴う斜面の不安定化とその対策 中村浩之(東京農工大学農学部)
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第17回「緑化工基礎技術講習会」 1996(平8)年1月24・25日
1.のり面緑化の現状と展望 −多様な理念と多様な技術− 小橋澄治(京都大学農学部)
2.道路植生管理コンセプトの日米比較について 星子 隆(日本道路公団試験研究所)
3.のり面崩壊・地すべり調査のポイント 菅原紀明(応用地質(株))
4.水辺における生態環境の創造手法 養父志乃夫(鹿児島大学農学部)
5.在来種を中心としたワイルドフラワーの導入とその課題  高橋理喜男(日本大学農獣医学部)
6.土壌環境における有機物の役割 松崎敏英(東京農業大学客員教授)
7.斜面対策の新しい展開と緑の工法 −阪神・淡路大地震の教訓− 大野宏之(建設省河川局)
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第18回「緑化工基礎技術講習会」 1997(平9)年2月5・6日
1.地質よりみた緑化工の設計施工上の留意点 品川正義(林業土木コンサルタンツ)
2.景観・環境対策と植生工 −新・斜面崩壊防止工事の設計と実例より− 門間敬一(建設省土木研究所)
3.法面緑化における在来植物導入上の留意点 −自然環境の復元や創造にあたって−
 福永健司(東京農業大学農学部)
4.水辺空間整備と緑地計画 勝野武彦(日本大学生物資源科学部)
5.のり面緑化と修景技術 吉田博宣(京都大学農学部)
6.暮らしの気象学 −仕事に役立つ気象情報− 倉嶋 厚(理学博士・気象キャスター)
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第19回「緑化工基礎技術講習会」 1978(平10)年2月5・6日
1.法面緑化工のための土壌の基礎知識 松崎敏英(東京農業大学客員教授)
2.風土に見あった緑化工の景観設計 森本幸裕(大阪府立大学農学部)
3.のり面緑化における技術的課題 田中 隆(建設省土木研究所)
4.地形・土壌的な面からみた裸地面緑化 竹下敬司(九州大学名誉教授)
5.法面に対する木本導入と留意点 福永健司(東京農業大学農学部)
6.ヨーロッパにおけるみどりと暮らし 平野次郎(NHK解説委員)
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第20回「緑化工基礎技術講習会」 1999(平11)年2月4・5日
1.のり面緑化工の動向と展望 小橋澄治(京都大学名誉教授)
2.斜面における土砂移動の機構と対策 村井宏(元岩手大学大学院教授)
3.植栽基盤としての土壌の物理・化学的特性とその改良 堀田 庸(農林水産省森林総合研究所)
4.自然の復元と砂防 −建設省土木研究所防部砂防植生研究グループ「砂防と植生」より−
 岡本 敦(建設省河川局)
5.環境に配慮した緑化工 勝野武彦(日本大学生物資源科学部)
6.山に私が学んだもの −野外における健康管理− 今井通子(医学博士・登山家)
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第21回「緑化工基礎技術講習会」 2000(平12)年2月3・4日
1.土壌の理化学的性質についての基礎知識 真下育久(元東京大学教授)
2.環境資源としての里山 只木良也(名古屋大学名誉教授)
3.法面保護と緑化工の基礎的な考え方 三木博史(建設省土木研究所)
4.樹木種子の発芽特性  横山敏孝(農林水産省森林総合研究所)
5.斜面景観を改善させるための緑化工技術の課題  吉田博宣(京都大学農学部教授)
6.「砂防・緑」について −環境と調和した事業実施に向けて−  岡本正男(建設省河川局)
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